えーっ。どうも気が付けば、半年近く放置プレイしてた訳ですが(; ̄Д ̄)
たまにゃ、映画レビュー的なものをやってみようかな?と思いつきで書いてますよ(笑)

「We Are X」公開初日も含めて、3回程見てきましたよ(゚∀゚)アヒャヒャ




まぁ、恐らく泣きのポイントってのは、みんなほぼ同じかな?とw

証言者には、CMスポットとかにも出てた
スタン・リー(アメコミマーヴェリック社創業者)や
ジーン・シモンズ(KISS)
etc・・・。

からの海外から見たX JAPANってのも凄く日本の古いファンとして
面白かったなと。

貴重な幼少期の写真や、オフショット映像等もあって
「こんな映像があったんだ!?」って
感動したね

まぁ、サントラに入ってない曲は、劇場で見て夏のツアーまでの
予習材料にしようw

以下公式サイトより

X JAPANの封印された歴史を描く、ハリウッドが制作した禁断のドキュメンタリー映画、
ついに日本解禁!

世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳――
そして復活。
どんな脚本家も描けない、あまりにも壮絶な真実の物語。
 米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した映画
『シュガーマン 奇跡に愛された男』の製作陣が選んだ次なる伝説的ミュージシャンは、
日本のロックバンド<X JAPAN>。
ドキュメンタリー映画で多くの実績を持つスティーヴン・キジャック監督の手により、
彼らが歩んできた比類なきストーリーが感動的に描かれ、
2016年1月には米国、サンダンス映画祭で最優秀編集賞を受賞、
3月にはSXSWで最優秀オープニングタイトルデザイン賞を受賞するなど、
これまですでに世界20以上の映画祭にも出品され、
世界中のマスコミや評論家からも高い評価を獲得している。

世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳。
バンドを襲ったあまりにドラマチックな悲劇の連鎖。
結成後30年以上に渡って生み出されてきた、
想像を絶するX JAPANの<熱狂>と<狂乱>の歴史。
そこには精神的にも肉体的にも彼らが抱えてきた悲嘆と痛みがある。
栄光と挫折、生と死、解散と復活。日本の音楽シーンの頂点に君臨する彼らの挑戦の軌跡-。
マディソンスクエアガーデンでの舞台裏を追いながら、
クライマックスでは息をのむ圧巻のステージが待ち受ける。
『WE ARE X』はこれまでにない近さで、
心に深い傷を負いながらも走り続ける彼らの光と闇に迫る。

日本が生んだケタ違いのモンスターバンド。
なぜ今、X JAPANの音楽と物語は世界を熱狂させるのか。
HIDEとTAIJIの夢。逆境に立ち向かい乗り越えてゆく使命感と覚悟。
今、世界中が共感する物語が、ここにある。

音楽で世界を変えた7人の男たち。彼らの名は-





さすがに4週目ともなると上映回数が少なくなってるとは思うけど
今まで「Xなんて」って思ってた人にも是非おススメしたい
単なる音楽ドキュメントではなく、ドラマを見てほしいね。

まぁ、Xの35年の歴史をたかが95分で全部は当然語りきれないんだけどw
俺は、この映画を見て、サントラ聴いて夏のジャパンツアーに臨んで欲しいな
と思う。

いや~っ。久々に長文書いたら疲れたw
Twitter慣れちゃうとやっぱダメねw

とまぁ、そんなこんな・・・。